ギフトボックスの物語

ハーフボトルがぴったりおさまるギフトボックスには物語があります。
いろいろな色が飛び散ったように一面に広がる紙面。
これは実は折り紙をリサイクルしたものなのです。

折り鶴の再生・循環プロジェクト

私たち日本人には、忘れてはならない記憶があります。「平和」

現在では、平和の象徴として多くの人に折られている「折り鶴」。毎年、広島市平和記念公園には、世界中の人々の平和への思いと祈り、 夢や願いが込められた折り鶴が約1,000万羽届いています。これまでに保存された折り鶴は数十トンにもなり保管には限界がありました。そこで、市では市民の声が一番多かった折り鶴の再生を開始。「折り鶴に託された思いを昇華させるための取り組み(最終とりくみ)」として推進されることになったのが、折り鶴の再生・循環プロジェクトです。

この取り組みによって、折り鶴は平和の思いのこもった折り鶴再生紙に生まれ変わります。
横濱ワイナリーでは、このプロジェクトの主旨に賛同し、折り鶴再生紙を使用して、ギフトボックスをつくりました。

各地で大切につくられたぶどうが横浜の地でワインに形を変え、そして、「平和」への願いを紡ぎながら、新しい出会いの一助として、活用されればと思います。
*この紙の売上の一部は日本ユネスコ協会連盟に寄附され、国内外の文化・自然の保護保全や途上国の教育支援に役立てられます。

「思いをつなぐ。未来へつなげる。」

これは、広島市平和記念公園に年間1,000万羽も届く折り鶴を
再生紙に変え循環させるプロジェクトです。
思いや祈りのこもった折り鶴を、次の世代につないで折りつないでいく。

想像してください。
今日、あなたが祈りを込めた折り鶴が再生紙になり、
ずっと未来の誰かが祈りを込めて折っているところを。

折り鶴を通して、平和への祈りを集めてゆくプロジェクトが
「折り鶴の再生・循環プロジェクト」なのです。

「折り鶴の再生・循環プロジェクト」HPより抜粋