旬な葡萄の
甘みだけで
醸造させた
蔵出しワイン。

ワインは葡萄を発酵させたお酒。

なので横濱ワイナリーでは葡萄の味にこだわります。
オーナー自らが足を運び、農法や品質を見定めます。

新鮮な葡萄を仕入れたら、ワインに適した一粒一粒を
より分けて、丁寧に丁寧に発酵させて醸造。

素材の香りや風味を生かすために、できるかぎり手を加えず、
大切に育てられた葡萄たちにより添い、
本来の味を引き出します。

葡萄の持つ力をボトルの中でそのまま生かし、
フレッシュな葡萄本来の香りも生き続ける。
それがハマワインです。

カラダと大地に
優しくて美味しい。
それが本物のワイン。

横濱ワイナリーは創業以来、
大地にも私たちのカラダにも負担をかけないように、
できる限り科学的なものは使わない
ワインづくりを続けています。

ワインは生きているので、
時間と共に味や香りが少しずつ変化します。

低温での保管、あるいは時間そのものの経過によって、
溶け込んでいる果実の成分が沈殿します。

飲む直前はしばらく瓶を静かに置き、沈殿物を底に沈め、
ゆっくりグラスに注いでください。
葡萄本来の味と香りを、より美味しくいただけます。

蔵出しワインこそ
旬鮮な葡萄を。

ワインは生き物。
葡萄も旬のものにこだわるのは自然なこと。

丁寧に確実に、そして安全に熟成させるための葡萄選びは、
農法や品質を確かめ納得した品種ごとに、
様々な生産者の方と契約しています。

たとえば自然の旨味を堪能できる、やまぶどう。
岩手県九戸村の生産者は除草剤や化学肥料を使わずに、
一本一本丁寧に育てています。
甘酸っぱく、濃厚で力強いボディは、
ポリフェノールを多く含んでいるので、
野生の力をそのままワインに仕上げています。

他にも、県の特産品に成長した
ニューヨーク生まれ青森県育ちのスチューベン、
次世代に栽培が引き継がれる山形県のデラウェア、
横浜からの移住者が育てる長野のメルローなど、
栽培品質のこだわりの背景には、
込められた生産者たちの思いがある
選りすぐりの葡萄ばかり。

今後も試行錯誤を繰り返しつつ、
ワインづくりに適した葡萄を選び抜いて、
ハマワインを醸造していきます。

愛着を
熟成させた
蔵出しワイン。

横濱ワイナリーは、船と潮風と
カモメが
行き交う港町に
2017年に生まれました。
小さな醸造所で女性オーナーを
中心にみんなの
手による力仕事と
手作業の連続で
丁寧に数機の
醸造タンクで醸しています。

ワインづくりを通して
「食のものづくり」を
体験し、
日本の食の現状を知ってもらいたい。
日本の食事にあう、
日本のブドウで醸した
『日本ワイン』の
ファンを増やしたい。
環境問題に長年携わってきたオーナーの
こうした想いがたっぷり込められています。

ワインづくりだけではなく、
その提供の方法にもメーカーとしての工夫があります。

スクリューキャップの使用もそのひとつ。
開栓に技術がいる、飲み切らないとワインが
劣化するなどの不安を減らしたい。
栓をひねり、再度密栓して、また飲める。
ワインを気軽に楽しむ
スタイルにはぴったり。

マイボトルの活用も
推進しています。
瓶をリユースすれば新しい
瓶を製造する際の
エネルギーを節約できます。
全てにおいて、「想い」という
愛着が熟成されたワインです。

横濱を
ワインの街に。
そのために、
横濱ヴィンヤードを
つくりました。

横濱ワイナリーには夢があります。
それは横浜の休眠耕作地を活用して、
横浜で栽培したワイン用葡萄を使い、
横濱ワイナリーオリジナルの蔵出しワインを醸すこと。

長い鎖国の後、横浜港の開港により西洋諸国との
本格的な貿易が始まった横浜。
内陸まで届く海風や緩やかな斜面に
横濱ヴィンヤードはあります。

日照時間の長さ、昼夜の寒暖差、降水量の少なさ。

これらは西洋のワイン用葡萄栽培では大切な要素。
横浜は決して最適の地ではありませんが、
ワインに深いゆかりのある地です。

最新の知識やテクノロジーの活用、
神奈川県で最初に栽培を始めた先駆者との協働。
有志の苗オーナーの皆様とともに、
横浜ならではの新しいワインをつくる。

ハマワインの原料となる葡萄の収穫を目指して、
挑戦は始まったばかりです。