横濱ワイナリーでは、2020年春、横浜市内にワイン用ブドウ園を開設します。

3年後ブドウの実がなることを願って、小さな苗を1本ずつ植えていきます。
今回、その小さな苗たちのオーナーを募集します。

期間は3年間。ご一緒に、苗が育ち素敵なブドウ園ができていく行程を見守っていただきたいと思います。
そして、3年後のあとも、さらに広がるぶどう園を一緒に育てませんか?

『ブドウの苗オーナー2020』に入会していただきますと、下記の特典があります。
◯入会記念のワインを1本プレゼント
◯希望されると、ぶどう栽培(剪定、芽かき、草刈、収穫など)の体験を楽しめます。
◯2年目の2021年に開催するオーナーイベントにご招待(当日いらっしゃれない方にはワインを1本プレゼント)
◯3年目の2022年に収穫されたブドウで醸造した「横浜ワイン」を1本プレゼント。*2022はファーストヴィンテージになり、ワイン生産量は少量と予想します。
◯苗が育っていく状況を定期的にお知らせいたします。会費:3万円(税込) 2020年から2022年のワインができるまでの3年間。
入会は横濱ワイナリーのオンラインショップから

横浜の中心地に、2017年に小さな醸造所を開設し、都市型ワイナリーとして、他県のブドウを運搬し醸造を行ってきました。いつかは横浜市内でブドウを栽培しそれを原料にワインを醸造するーーーそう、原料ともに横浜産のワインをつくる!

2020年春、その夢に1歩近づきます。場所は横浜市旭区、ズーラシア動物園の近隣です。横浜駅西口から相鉄線鶴ヶ峰駅からのバスも近くを走っているので、交通の便も良い立地です。

予定栽培品種はシャルドネとピノ・ノワールが中心です。2020 シーズンは100本を植える予定です。

横浜でもブドウが栽培できる?
横浜はもとより神奈川県内では食用ブドウの栽培が盛んに行われていることはあまり知られていません。
「県内でブドウが作れるの?」そんな質問をよく聞きます。答えは「はい」
「でもワイン用のブドウは無理だよね?」次にそんな質問を聞きます。答えは「できます」

2017年、横浜市内、川崎市内でワイン用ブドウの栽培を開始した2つのグループに出会いました。まだまだ試行錯誤の段階です。
そして2019年、相模原市で大規模にワイン用ブドウの栽培をしていたというグループからブドウを預かりワインを醸造、初の「神奈川ワイン」をつくりました。まだまだ若木、若いワインです。こちらもまだまだ試行錯誤の段階です。このように、少しずつ、ワイン用にブドウをつくる人々が現れ始めました。この動きはとても嬉しいことです。

ワイン生産量全国一位の神奈川県
神奈川県は、実はワインの生産量が山梨県を抜いて第一位です。県内に大手のワインメーカーの工場があることが背景です。でも県内でのブドウを使ってのワイン生産ではありません。他県あるいは海外のブドウ果汁を使用してのワイン生産です。ワイン生産量全国1位なのに、地場ワインがないなんて、と不思議な気持ちになります。

一方で、横浜を含め、神奈川県での農業人口と耕作面積は減少傾向。耕作放棄地は増加しています。今回のブドウ園地は耕作放棄地となっていた場所です。オーナーの方からご連絡をいただき、調整を重ねて一年越しでお借りすることになりました。
耕作放棄地をワイン用ブドウの園地に転換するあるというモデルケースになればとの願いも込めての開園です。


横浜ワイナリーのコンセプトは“みんなでつくるワイナリー”。そのブドウ園も“みんなでつくるヴィンヤード(ブドウ園)”です。ひとりでは難しいこともみんなで一緒に協力することで可能になります。ご自身もその輪の中に入って一緒にブドウをつくりませんか?みなさんと一緒につくるブドウがワインになり、そのワインがみなさんの楽しい集いの中に花を添える存在になることを夢見て。
さあ、ご一緒に!